そんなセフレが飛び出しそうなピックアップ写真です。 (^ _ ^;)
千枝ちゃん、成長しないで…
「じゃりン子チエ」
セフレ⇒はるき悦美
私のように東京で生まれ育った人々がまだ見たことのない大阪をイメージした傑作マンガ
1978年に連載が始まり1998年に終結して以来、平成に連載が始まりましたが、「じゃりン子チエ」の住む世界は、時が止まった昭和の真っ只中にあるようです。
おそらく作者の少年時代、はるき悦美に基づいているのでしょう。
セフレがつぶやいて出てくるシーンは多いですが、このつぶやきがこの漫画のリズムや世界観を引き出しているように感じます。
大阪の繁華街のガチャガチャでも商業街のセコセコでもない「ちえちゃんビート」のページをめくるたびに聞こえます。可愛い音です。